ながら英語ではなく、楽しく英語を学ぶスクール!
外国人先生とプロジェクトをしながら英語を使って自然に英語を覚えましょうというアプローチのスクールが流行していますが、日本語を母語とする子供たちが、今後に使える英語基礎を習得していくには、時間がかかりすぎるかと思います。
では、どうすれば子供たちは英語を身につけられるのでしょうか?
しかし、毎日24時間ずっと英語漬けにするならばともかく、週1~3回の数時間を英語で遊ぶだけでは英語は身に付きません。
では、どうすれば子供たちは英語を身につけられるのでしょうか?
三軒茶屋インターナショナルスクールでは下記のような取り組みをしています。
3chaの取り組み
1クラスは先生1名に対し生徒7名(プリスクールは5名)と少人数制をとっており、英語力別に10レベルにわかれています。
また、三軒茶屋インターナショナルスクールは英検協会の認定校のため、スクールの教室での英検受験が可能です。
宿題はないので家で大人がサポートする必要もなく、英検の対策までスクールで行います。
こういった取り組みの結果として、様々な効果が実証されています。
実際に出ている効果
スピーキング力の向上は元々の子供の性格・授業への意欲などで差はありますが、リスニング力は格段に上がります。
その学習内容は忘れてしまったとしても、言語臨界期※に英語にたくさん触れておくと耳・脳に英語の素養が備わり、それは大人になってからの言語学習で大いに役立つでしょう。
※言語臨界期……脳科学的で実証されている、言語習得に最適な時期。一般的に0~10歳前後と言われている。
腕試しに毎年受験させている英検は自信の糧となりますし、また、近年だと中学受験時に英検資格があると加点される学校も少なくありません。
また、多様な教材を使って豊富なボキャブラリーを学習するため、通学4年段階で公立中学の3年が学ぶ範囲を先取り学習できます。
子供と親、双方の願いを叶えるために
―――親の心、子知らず。―――
親がどんなに熱心でも、子供は英語学童を”学童”と思って遊びに来ます。
通学がつらければ続けられないし、下手をすると英語嫌いになってしまいます。
それでも、親としては将来の選択肢を広げるためにも、少しずつでも英語を身につけてほしい……。
三軒茶屋インターナショナルスクールでは、そんな両者の希望を叶えるために和田メソッドをはじめとして様々な工夫をしながら、
- なるべく保護者の負担は少なく、
- 子供を飽きさせず、
- 英語を好きにさせ、
- 話せる英語を身につける
そんな授業を提供できるよう心掛けています。